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～目次～
こんばんは。
かえるです。
無職から個人事業主となって１１１日が経ちました。
かえるのwebライターについての独り言
第１１２回目は『１１月に応募した仕事の採用状況』です
webライターの仕事が年末年始になくなるといけないので、１１月初旬～中旬に新規の仕事に応募しました。
その応募の採用状況をアップしていきたいと思います。
私は、クラウドワークスの「トップクラウドワーカー」、ランサーズの「認定ランサー」と各クラウドソーシングのトップ資格を保有しています。
しかし、資格を保有していても仕事に採用されるかは別物なのです。
資格を持っていようが落選はするので、その当落状況をお知らせしたいと思います。
年末年始に向け仕事応募しよっ！ということを書いた記事はこちら！！
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自分の当落状況をお知らせする理由
webライターの仕事は多くありますが、多くの人が応募するため当選確率は高くありません。
少しずつ実績ができてきて、専門知識がある私でも１００発１００中なんてありえません。
つまり、webライターを始めたばかりの方は相当仕事に応募しないと当選することはないということです。
私のレベルでどこまで採用されているか知ってもらい、自分のレベルだと何件応募しないといけないかの参考にしていただきたいと思います。
そのため、私の当落状況をお伝えしようと思った次第です。
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１１月の仕事当落状況
私が１１月初旬～中旬に「クラウドワークス」と「ランサーズ」でwebライターの仕事に応募した件数などは以下のとおりです。
- 応募件数：１２
- 仕事受注件数：８
- テストライティングも通過：６（２件落選）
- 単発で仕事が終了した案件：４
- 継続発注が確定した案件：２
※１２月１日現在
※応募した文字単価は１．５～３．０円
このような状況です。
応募１２件して継続発注が確定したのは２件です。
今回は継続発注に至った件数は少ないように思いますが、１２件応募した４件くらがせいぜいな気がします。
もちろん、最初から単発での募集にも応募しているため、継続発注になりづらいところもあります。
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webライターを始めたばかりの方に伝えたいこと
先ほど自分の状況を書いたとおり、何件か仕事に応募してもすべて当選するわけではありませんし、継続発注に至る数は数少ない状況です。
実績が少しずつできてきた自分でもこの状況なので、webライターを開始した方は倍応募しても採用されない可能性があります。
現に駆け出しのころの自分がそうでした。
そのため、駆け出しのころはとにかく仕事に応募することが大切なのです。
それとは別に相手がトップクラウドワーカーや実績がある人とバッティングしても勝てるケースもあります。
１１月に応募した案件の１つに私ともう１人トップクラウドワーカーが募集した仕事がありました。
しかし、その案件で当選したのは、まだwebライターになって３ヶ月も経過していない方だけでした。
こういったこともあるため、あきらめずに応募し続けるのがwebライターの第一歩だと思います。
webライターの仕事でまずつまずくのが「仕事が受注できないこと」ですからね。
私もwebライターを始めたばかりの１ヶ月間はこんな状況でした。
今でも狙っている案件に必ず当選するなんてことはありませんが…
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まとめ
webライターの仕事を受注するのは容易ではありません。
このようなことがあるため、webライターの仕事がなかなか受注できないと嘆く方がいます。
これは誰もが通る道で、実績ができても落選します。
このことを知ってもらうことで、落選するのは自分だけだ思うことをやめて欲しいなと思います。
やはり仕事なので根気よく続ける努力をしたもの勝ちなのです。
あともう少しの努力で仕事が受注できるかもしれません。
大変なことは私もわかりますが、もう少し頑張ってみましょう！
webライターとして軌道に乗れば、給与所得者より稼げることもありますし、毎日自宅にいても仕事ができます。
もっと軌道に乗れば、ずっと旅をしながら仕事をすることすら可能です。
そんな夢のある仕事を諦めるのはもったいないと思います。
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